<ムーブフェスタ2019 市民企画事業> 第44回映画とバザーの集い のご案内

<ムーブフェスタ2019 市民企画事業>

第44回映画とバザーの集い《 映画会『しゃぼん玉』

日時:2019年7月17日(水)午前/午後/夜(3回上映)

今年度の映画会『しゃぼん玉』は、親に見捨てられ,強盗傷害を繰り返してきた無軌道な青年が
宮崎の秘境 椎葉村での老女や村人たちとの交流から彼本来の人間性を取り戻し「人生をやり
直したい」と思うようになるという感動作。
又吉直樹原作のドラマ『火花』で主演するなど近年活躍がめざましい若手俳優 林遣都と、今年1月、
82歳で亡くなった市原悦子さんとの共演、そして日本の原風景とも言うべき椎葉村の自然の美しさは
必見の価値があります。

“食べて応援しよう東北、朝倉市黒川地区支援”

バザーでは、それぞれの地域の食品を取り寄せます。
皆さま お誘い合わせて是非お出かけください。

【ご報告】第41回・42回映画会とバザーの集い終了いたしました。

おかげさまで、今年度の映画会も盛況のうちに終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

第41回 ドキュメンタリー映画『徘徊』

主人公87歳のママリンは、娘と暮らす大阪の北浜から故郷の文字に帰り
着きたい一心で、方向もわからぬまま、ひたすら路上を歩き続けようとします。
所詮は娘と住む家に戻ってくるのですが、かつて親切にしてもらったおまわりさんの
記憶から交番を尋ね廻ったり、涙と笑いが綯い交ぜになった映画でした。
(参加 607人)
「認知症・草の根ネットワーク」の中村真理子さんからは、認知症や「徘徊」に
ついてのお話しや北九州市の取り組みについての説明を受け、多くの方が納得し
安心した表情で岐路につかれました。

第42回 『この世界の片隅に』

終戦の2年前、18歳で広島から軍港呉にお嫁に来たすずさんは絵を描くことが大好きな
少女でした。戦争末期、呉の人々の日常を襲う絨毯爆撃や焼夷弾、広島の原子爆弾など、
現在では想像もつかない出来事がすずさんの生活を変えていきます。すずさんと手を
繋いでいた幼い姪の命はすずさんの右手とともに吹き飛んでしまいました。こうの史代
原作のアニメ作品『この世界の片隅に』は、現場に何回も足を運んで完成させた片渕須直
監督の秀でた力と相俟って異例のヒット作品になっています。
【参加者の感想(一部)】
「悲しみや苦しみ、つらいことのなかでも人々の暮らしには、それを乗り越えて生きていく
強さと、たくましさ、そして優しさを感じた。戦争は絶対止めなければならない。」
「戦争はあらゆるものをこわしてしまうことを忘れてはならない。次の世代にも是非見て
ほしい映画だった」
(参加 591人)

なお、映画会でのバザーと義援金は

寄贈品バザー:100,630円
東北復興食品バザー売り上げ:508,850円
北部九州水害義援金:28,661円

でした。 ご協力ありがとうございました。