【ご報告】第33回少子・高齢社会市民講座 望ましい福祉社会の創造【XXⅢ】

望ましい福祉社会の創造【XXⅢ】 ケアしあう福祉社会の構築のために XⅡ  
「さまざまな人権侵害から私たちの生活をまもるために」

第1回 11/1(木) 講師 冨安兆子(当会代表) 
  テーマ 講座の趣旨・目的と内容「人権の約束事運動」
      「女性の人権の歴史を概観する」

第2回 11/15(木)講師 平原寿賀子・岩丸明江(当会会員)
  テーマ「子どもの人権と市民の活動/「さざん」の活動から」
      「日常で気づく子どもの人権/ジェンダーの視点から」

第3回 11/29(木) 講師 冨安兆子(当会代表)
  テーマ「女性の人権:セクシャルハラスメントとMeToo現象現象の意味するもの」

を連続講座で開催いたしました。多数のご参加ありがとうございました。
以下は、参加された方の声です。

【参加者の声】
  *新聞記事などで人権に関する話題が多く取り上げられるが意識を持つことの大切さを認識
  *人権は身近にあることを再認識した。「学びの場」「学びのタイミング」が大事と思う
  *関心が薄かったことを改めて反省。MeTooの意味を行動に表したい
  *海外の人権侵害について初めて知った。学び続けたい。

第32回少子・高齢社会市民講座「災害が発生したとき、生き残る確率を高めるための防災学習と実践〈全6回〉」のご報告

2017(平成29)年10月19日~12月14日に全6回の講座を開催し、盛況のうちに終了しました。

【講座の内容】
第1回 巨大地震に出逢ったときのあなたの生存確率は?
第2回 北九州市防災マニュアルの学び直し
第3回 災害時・なんらかの障害を持つ人たちをどう支えるか
第4回 子ども連れ・妊娠中の女性・高齢者にとっての防災行動
第5回 防災備蓄の知恵と実際/どういう物品の備えが必要か
第6回 この講座で得たこと、実践していきたいと思ったことなど

~~~参加者のアンケートより(一部抜粋)~~~
・北九州市の防災ガイドブックをしっかり読み直し、今日の学びを近所の方とも共有したい
・避難指示・避難勧告の違いなど家族に話し、防災リュックも準備したい
・災害時パニック状態の時は手助けする側が気持ちを落ち着かせて事にあたることが何より大事と認識
・「福祉避難所」を初めて知った。認知症や障害のある方は、大声で呼び掛けたり急がせたりするのは避けなければいけないことも
・日頃から近所の様子を知ってコミュニケーションを取る心掛けが大切と思った
・体温・体力・水の3点を心掛け、まずは3日間を維持

【講座 報告】 第30回少子・高齢社会市民講座<喪失の痛みと悲しみへの対応>のご報告

10月14日~12月9日に全5回で開催しました。会員外の方々の参加も多く、全回出席の方が11人でした。

毎回のアンケートの中より抜粋報告します。

  • 「姑が旅立ってまる7年、夫が逝ってまる6年、今日は気持ちの整理ができました。先生のお話には優しい心づかいが感じられ感謝の気持ちでいっぱいです。初めて参加したのですが次回が楽しみです。
  • 安易な慰めは不要、共に行動し、必要な時に傍にいてくれる人、心に沿った対応のできる人が自死家族に必要。
  • 「突然おそってくる喪失感」という言葉が心に残りました。わからなくても「寄り添おうとする気持ち」を大切にしていきたいと思います。
  • 被災現場で感じられた“体験者と外部者とのズレ”の指摘は、考え方を改めるきっかけになりました。